資格が大事

土地家屋調査士になるためには

土地家屋調査士、あまり馴染みのない職業かもしれません。土地や家屋を調査する、名前のそのままですが、それが主な仕事です。仕事はかなり専門的で、土地を物理的に把握し、測量などを行うことによって登記を行うための基本的な情報を集める仕事と言われています。これは国に認められた職業であり、その管轄は法務省にあたります。土地家屋調査士になるためには必ず資格が必要となります。資格の中でも国家資格となりますので、かなり難易度は高めだと言われています。この職業についている人自体は多くなく、18,000人弱の人が土地家屋調査士として登録されているそうです。資格なしに土地家屋調査士としての業務を行えば罰則があたえられるものであります。

資格の難易度と働く場所は

では実際土地家屋調査士になるための資格の難易度はどの程度なのでしょうか。資格の試験自体は、作図と学科試験のふた通りありどちらにも合格する必要があります。合格者数は試験を受けた人の10%程度で、難関資格と言われています。ただ、受験者数が減っていることから以前より少し受かりやすいという現状があるようです。資格をとった後に土地家屋調査士の協会へ登録することをもって、晴れてこの職業であるということが認められます。一般的に土地家屋調査士として働く場所は自分で独立開業が多いようです。ただ、実務経験のない土地家屋調査士にはなかなか仕事が回ってこないようなので、実家が開業している人以外はまずは事務所で働く必要があるようですね。